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COMMENTSユーゴは今どこにいるのかな?って思ってたら、パリにいるとのこと。
パリから今回のメッセンジャー編、届きました〜
あと、旅変のスズキさんは、タイのタオ島で水中写真撮ってます。
2010-09-03 GAIPON-JIN vol.03 「メッセンジャー」
Shingさんコメントありがとうございます。
「もり家」、変なトコにありますよね。
あそこのかき揚げはホントにやばいですよ。
2010-09-01 香川・うどん弾丸ツアー <前編>
2軒目の「もり家」は、ぼくも行きましたー。
確か空港の方まで車で結構走った記憶が。。。
辺鄙なとこなのに、お客さんいっぱいいるだけあって、美味しかったお店。
2010-08-31 香川・うどん弾丸ツアー <前編>
アニキ、ありがとうございます!
ただ食べ過ぎて、またデブになってしまいました涙
2010-08-30 香川・うどん弾丸ツアー <後編>
by GUEST
[GUEST POST]
PHOTOGRAPHER | Suzuki Shingo

旅変 vol.03
一人旅というのは、出会いの宝庫だと思う。
各地を転々としながら、出会いと別れを繰り返すもの。一人で行くから、誰かを頼らなきゃいけない場面が出てきて、自然とつながりを持つようになる。もちろん、男女に限った話ではないが、婚活ブームの昨今、少し不純かもしれないが、出会いを求めて旅をするのも悪くないのではないだろうか?
実際、旅先で出会う男女のほとんどは、日本から行動を共にしているカップルではない事が多い(※特にアジアを旅するバックパッカーに関しては)。だから、よくよく話を聞いてみると、たまたま宿が一緒だったとか、バスが一緒だったからとか、そういうきっかけがほとんど。しかも、バックパッカーが旅するルートはいくつかのパターンがあるから、次の目的地が一緒だったりする確率もすごく高い。こんな感じで、気がついたら自然と何日間も行動を共にする事になるのだ。
旅行者が2人以上で行動するメリットは、単なる話し相手というだけでなく、宿代や交通手段をシェアする事による旅費用の節約や、荷物の管理などの防犯上という意味でも役に立つ事が多い。だから理由付けもしっかりとしていて、普段奥手なボクのような者でも自然と誘いやすい。
そこに旅での開放感や高揚感、そして素晴らしい景色や体験を共有する事で二人の距離は急激に縮まっていくのだ。
「さあ、異国の地で最高のデートをする為に旅に出よう(笑)!」
前置きがだいぶ長くなったが、ボクにもこう提案したくなる程の出来事があったのだ。
10年ほど前のネパールで…。
首都カトマンズに着いて宿探しをしていると、男性1人、女性2人の日本人グループに出会った。早速、おすすめの宿を聞くと、自分たちの宿は安くてきれいだと勧められたので、迷わずそこに泊まる事にした。そして、その男性から「夜、4人でカジノへ行かない?」と意外な誘いがあり、”カトマンズでカジノ”というミスマッチにも興味を覚え、快くお受けする事にした。
カトマンズのカジノは、ラスベガスやマカオのような華やかさは一切ない。しかし、こんな汚い格好のバックパーカーも受け入れてくれる居心地の良い場所だった。100ドル程のお金をチップに替え遊んでいると、アイスクリームやビール、煙草まで無料で貰えたのも貧乏旅行をしていたボクの心をより高揚させた。
しかし、ボクの心を高揚させた何よりの原因は、その中の一人の女の子にあった。容姿もかわいらしかったが、彼女の喋る関西弁に、長野辺りのスキー場で初めて生の関西弁を聞いたときのトキメキを感じていた。
これが日本だったら、そのまま楽しく遊んで終わっていたかもしれないが、ここで旅特有の奇跡がいくつか起きる…。
《すべては偶然じゃないんだ必然なんだ》という言葉もあるが、それも信じたくなる程、その日のボクは神がかっていた。
・まず、日本では一回も取った事のないUFOキャッチャーに挑戦。彼女が欲しがっていたぬいぐるみを一度でゲット。
・そして、ルーレットでの事。チップもだんだん減ってきた終盤、様子を見に彼女がボクの隣にやってきた。”1〜36”までの数字の中、ボクは導かれるように”29”に一点賭け。そしてナント、この1/36の確率がその時的中! その場にいた人の視線を一気に浴び、会場が沸いた。
・最後にもうひとつ。4人とも同じ宿だと思ったら、残りの2人は隣の別館に宿泊していた事。そして彼女の部屋は、ボクの2部屋となりだったのだ。翌日、別館の2人は、それぞれ別の目的地に旅立ち、ボクと彼女は2日間、異国でのデートを思う存分楽しんだんだ。ネパールの寺院巡りや現地の子供たちとの触れ合い…
後にも先にもこれを超えるデートはないかもしれない….。
10年経った今でも、しみじみ思う昨今である。
※これはただの自慢話ではなく、実際「旅先で5人に1人が恋に落ちている!?」という意識調査も最近報告されている…




■PROFILE Suzuki Shingo
1975年生まれ 千葉県市川市出身
フォトグラファー・ワヴデザイン所属。広告からファッションまで幅広い撮影を手掛ける。
仕事の合間に重ねる旅のなかで、ダイビングの魅力に取り憑かれ、近年水中カメラマンとしても活躍。
・Skylife (スカイライフ)|underwater online portfolio*
・チャバ会 水中写真部ブログ「たまには潜るんです…」